備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
3つ目、環境問題についてです。 9種23分別についてお聞きします。 約3年前のデータではありますが、本市の調査では4行政区2促進住宅を除き実施率97.3%となっておりましたが、今現在どのような状態か把握されていますでしょうか。 次に、グリーンボックスの設置についてお聞きします。 市内の大半の地域では、可燃ごみ用のグリーンボックスなどがごみ集積場が整備されています。
3つ目、環境問題についてです。 9種23分別についてお聞きします。 約3年前のデータではありますが、本市の調査では4行政区2促進住宅を除き実施率97.3%となっておりましたが、今現在どのような状態か把握されていますでしょうか。 次に、グリーンボックスの設置についてお聞きします。 市内の大半の地域では、可燃ごみ用のグリーンボックスなどがごみ集積場が整備されています。
そうした中、備前市に目を向けると7月に北前船が旧閑谷学校、備前焼に続く3つ目の日本遺産への追加認定となりました。 また、3年ぶりの開催となった備前焼まつりや岡山備前SEA TO SUMMITなどのイベントを感染症対策を徹底した中で実施し、ウイズコロナでの活動を再開することができました。 来年以降もこうした活動を通じて備前市のファンを増やし、関係人口の増加につなげていきたいと考えております。
6つのメニューのうち4つは、それぞれのタイミングで補助金が受けられるというふうな仕組みにしておりまして、まず1つ目が、空き店舗と自宅の分けはなく、新たに改修し新規に開業される方、2つ目に市内で3年以上営業している店舗等をリニューアルされる方、3つ目に経営革新計画を策定し新規事業を始めようとする方、4つ目に既存の事業を継承される方と、事業経営を行っていく上でのタイミングでの補助金を受けられるようにいたしております
3つ目は、素案に向けての要望を3ついたします。議論をしたかったのですが、まだ素案状態なので議論はできないということで、それなら要望として、今回は3点行います。これを含めて素案が出た後に、またしっかりとした議論はさせていただきたいと思います。 1つ目は、水素、アンモニアの利活用の問題点について指摘しておきます。
大きな3つ目、備前市事務決裁規程についてお尋ねいたします。 市役所では、日々膨大な量の事務や手続が行われていることと思います。その事務手続の規定の一つとして事務決裁規程があり、そこでは金額や案件の規模に応じて市長、副市長、部長、課長等の決裁区分が明記されています。先ほど取り上げました事業の未執行状況を見たとき、この規定が果たして適切なものなのかという疑問を抱きます。
目的の中の3つ目のSDGsの推進ということが、まだ漠然としていますので、再度、デジタル地域通貨を導入してSDGsの推進として令和8年度スタートするときにどういう形に持っていこうとしているのかというところについて、まず再質問させていただきます。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。 ◎総合政策部長(有元均君) 地域通貨の目的についてです。
それから、3つ目の、将来的な運行形態の調査でございますが、今回運行に関する細かいデータを収集することができました。次年度より、実践型の運行ではなくて、今度は運営というふうなことで検証を行ってまいりたいというふうなことを思っております。収支の黒字化でありますとか、地域の経済効果などに焦点を当てて、データに基づいて運行形態を決定していきたいというふうに考えております。
大きな3つ目、香登・大内地内の旧道の拡幅についてお伺いします。 香登・大内地内の旧道について、グリーンベルトが香登地内で止まっていますが、今後の計画などがありましたら教えてください。 坂根地内の用水の辺りまで延長していただきたい。なぜなら、西鶴山小学校の児童の通学路になっており、朝夕の時間帯は特に通勤ラッシュ時と重なり大変危険です。
続きまして3つ目、デジタル地域通貨導入による地域活性化の取組についてお伺いいたします。 デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用として、地域通貨・ポイントを使って地域内の経済循環等を促進し、地域を活性化する取組が行われている他都市が増えてまいりました。
それから、3つ目の交差点の件なんですけれども、先ほどトマト銀行さんのところからの市民センターへ向けての3差路、それぞれでというふうにお答えをいただいたんですが、そのもう一つ、二つ手前のところに、名前を出すのもどうか分かりませんけれども、ローソンさんのところに3差路が、じゃあない、十字路がありまして、これが意外と北へ、南へ抜けるのに狭い交差点になっているんですね。
3つ目は、持続可能な真庭の環境づくりです。 まず、脱炭素社会に向けた取組については、2050年カーボンニュートラル実現に向けて、環境省は10月25日、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動、官民連携協議会を立ち上げ、脱炭素に向けた国民の新たなライフスタイルと具体的なアクションを示しました。真庭市としても、この協議会に参画し、本運動を積極的に推進してまいります。
3つ目は科学少年少女1名に対する進学祝い金寄附金30万円の受入れについて、4つ目は高齢者タクシー料金助成券に係るマイナンバーカード利用システムの構築について伺いたいと思います。毎回お願いしているんですが、もう質問の数が多い、一方持ち時間は非常に限られていますので、単刀直入になったり、簡単な表現になったりします、かもしれません。
そして、3つ目でございますが、この後見人への報酬費用が、最低でも毎月2万円以上かかること等、経済的な負担が続くことであります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
3つ目の方法として、粗大ごみの戸別収集制度を利用して出すことになりますが、粗大ごみ以外のごみを小分けにすることが大変で、環境センターに持ち込む手段がなく、どうすればいいかといった相談を受けることがあります。そこで、家庭から一時多量ごみを運び出す手段について改善ができないかと考えます。 そこでお伺いいたします。
3つ目に、道路建設によって、本来斜面全体に浸透していた雨水が道路の路面水として流出すると、表面流出の割合が増加するとともに、路面水の流出が特定の地点に集中する結果、ピーク流量の増大と表土流出の増加を招く。上記の2、3の過程で、谷底に堆積した土砂が数年に一度規模の大雨によって、両岸の土砂を巻き込んで一気に崩落するっていうようなリスクを書かれています。
ごみ処理の基本方針といたしまして、1つ、リサイクルの進んだ社会づくりを進めること、2つ、リデュース、発生抑制、リユース、再使用、リサイクル、再生利用の3Rを推進すること、3つ目、市民、事業者、行政の3者が役割や責任について相互に理解し、ごみの減量や資源の有効活用に積極的に取り組むこと、4つ目、環境教育の機会を充実すること、5つ目、市民が情報を得やすく、ごみを出しやすい環境整備を進めることの5つを軸に
3つ目の大項目、排水機場と災害時の対応についてというテーマでお聞きいたします。 皆さんよく御存じのとおり、本市中心部を含みます岡山平野というのはもともと海であった低い土地でございまして、ゼロメートル地帯の広さが全国第2位という試算もあるというふうに聞いております。このため、排水機場、ポンプ場ですね、これが大雨のときはもちろん、普通の降雨のときも日常的に活躍しております。
ところで、建物や工作物に係る状況把握、管理、修繕の観点については、1つ目は建築物、工作物を適正に維持するための修繕、改修だけでなく、2つ目、施設としての利用増進や利用価値拡大のためのバリューアップ、3つ目として、さらに瑕疵、欠陥等に係る危険防除のためのリスク対策検討等もあると思います。
まず1つ目が、健康福祉センター周辺の除草作業、次が、天草公園内の花の植付け作業、そして3つ目が、中央公民館等へのプランターの刈り上げでございます。 ○議長(伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) 障害者福祉において公助というのは大きな意味をなすと思うんですが、今後施設のさらなる仕事の依頼であるとか、支援学校等との連携によって市内企業への就労あっせん等の考えはおありでしょうか。